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喜びの親子の再会

2019.03.02.10:25

27日(水)夕方から二泊三日での次男の来宅

母と子のウルウルときた再会は本当に嬉しかった

穏やかな状態の妻に会わせてやれて本当に良かった

生まれてこのかた、見た事も無いような母親の姿ではなくて

人並みな老いの姿に近い母の姿は、息子にも辛さを抑えてやれ

心を痛めて帰っていくことなく済ませてやれた私としても本当に嬉しい

また帰ってくるから  と母親にも告げて軽井沢へ帰っていったが

これが今生の別れになるかもわからないが、今回の再会はそれを忘れさせた

   ( 家の西側進入路での親子とベアドッグのタマ )
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 ( 6月には74才と73才になるが、やっぱり老けたな~ )
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プロフィール写真との違い過ぎに驚かれた読者の方もいらしたが

プロフ写真は丁度10年前、この年代は一気に老ける時なのでしょうか

IMG_5621-17.jpg

やっとこさ10秒タイマー設定をして、玄関での親子スリーショットです

IMG_5619-17.jpg

親子の喜びの再会を皆様にも喜んで頂けて本当に有難うございました

なるべくコメント返しはさせて頂きたいのですが、今は皆様のブログを読ませて

頂くだけで時間が飛んでしまっています

この度は本当に有難うございました





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genre : 日記

インフルエンザの予防接種を

2019.01.09.10:13

 今まで一度もインフルエンザの予防接種を受けた事が無かった

  更には夫婦ともインフルエンザにかかったと云う記憶がない

   風邪では医者に行った事が無いからかも知れないが

      風邪は市販薬を飲むだけで済ませていた


 町から届くインフルエンザ予防接種の案内もいつも捨てていた


でも年齢を考えると体力も免疫力も治癒力も落ちているだろうと考え

 年末に町内の内科医院に予約をしていたので昨日行ってきた

   車イス用の福祉車両の借受予約をしていなかったので

   自分の軽ワンボックスに妻と車イスを乗せる事にした

    軽といってもワンボックス車は床面が高いのか

     お姫様抱っこして乗せるのにも一苦労した

        4~5年前までは出来たのに



副作用で熱とか異常が出ないか心配したが現在は二人とも何ともない

    取り越し苦労はしない方が … ヤレヤレ 😥







theme : ちょっとした報告
genre : 日記

思い出ばなし

2018.12.08.12:03

今朝から急激に冷え込み真冬並みに

我が町のこの先10日間ほどの予報気温は

朝方の最低気温は1℃、昼間の最高気温は11℃

裏の神社の大イチョウもアッと云う間に散ってしまった

DSC_0415-68.jpg

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今年も残すところ三週間となってしまった

この年になると月日の過ぎるのが恐ろしいほど早い

妻がハッキリと分かる認知症状を見せ初めてからおよそ8年

支え続けてくれた妻だから私が守り抜くと心に決めていた日々

施設だの公的機関の支援サービスの事など眼中になかった

その背景には金銭的な蓄えが無かった事も一因有るが

妻に対する恩返しの様な気持ちの方が強かった

然しながら絶えられなくなるような辛さが私を襲い始めた

寝させて貰えない夜が有ったり実情を誰かに聞いて欲しくて

2015年の6月に保健福祉センターへ駆け込んだ

担当者に話しているうちに勝手に涙が流れた

公的支援を抵抗無く受けられ気持ちにさせてくれる説明があった

そうして介護認定の審査を受けたのが妻の69才の誕生日前

判定結果は要介護だった

翌、2016年6月には要介護

そして2017年6月には一気に要介護になってしまった

症状の進行を抑える為には色々と試した

出来る事は殆どやった気がする、全てをここで書き尽くせないが

このブログにその全てを書き残している


認知症患者を介護している方々の悲惨な話が多い中

今の私には幸せさえ感じられる毎日を手にしている

妻が家に居る時には二人掛けのソファーへ共に座り

ハーモニカを吹いたり歌を歌ったりまるで保育園の様に

認知症になっても持っていた人格は失うことは無いとも聞く


穏やかで朗らかで決して出しゃばらない妻だった

結婚するまでは銀行員だったので数字にも強かった

家計もチャンとやり繰りしてくれていた

小さな体で二人の子供を自転車の前、後ろに乗せていた

会社人間だった私の、家庭を放ったらかしの様な生活にも耐えていた


金も無いのに29才で妻が勤めていた銀行から融資を受けて家を建てた

でも33年間住んだ其の家を売り払い妻の郷へ終の棲家を建てた

世話をしてやりたいと考えていた実家の義母も

植物人間の様な寝たきり状態だったので

思った様な事はしてあげられなかった



妻が自力で出来る事は皆無になってきたが

穏やかな暮らしをさせてくれているので

今の私の介護生活は幸せ過ぎるのかもと思う


theme : 思うこと
genre : その他

結婚記念日に思う

2018.11.29.12:28

今から48年前になるんだな~

こんにちは~こんにちは~世界の国から~

民謡出身の大人気歌手三波春夫の軽やかな声が流れていた



高度成長期の始まりとなった1970年の万国博覧会へ

婚約中だった私達も太陽の塔を目指して行った事を思い出す

人が多くてどのパビリオンにも長蛇の列、何を見たのか殆ど覚えていない

混雑してたのでレストランには入らずファーストフードを二人で外で食べたのと

月賦で買ったばかりの車で行ったけど駐車代が高かった事を覚えている


大手の製鉄会社へ転職して間もない私と

新築したての姉宅の近くの編み物教室へ通っていた妻を

引き合わせて(お見合い)くれたのは姉だった

編み物教室のトイレ掃除を嫌がらずにやっている娘だし

とっても気立てのいい娘だから会ってみないかと勧められた

半年ほどの交際期間を経て年の暮11月29日に結婚式を挙げた

48年前の今日、大安の日曜日だった

姫路城下の総社(神社)で結婚式を挙げた

何の貯えも無かった私だったのに立派な結婚式を挙げられた

裕福でもなかった親が工面してくれていたのだと思うと

高砂の席でただただ爆涙した事を思い出す


妻の親戚や兄弟にも女の子はいなかった一人娘だった

事有る毎に「大切にしなければ承知しないぞ~」と言われたものだ



結婚して48年と云う事になるんだな~

本当なら二人でどっか旅を楽しめる年なんだろうに

認知症という難病に侵されてしまい唯々可哀そうにと思う

子育ては勿論のこと40年以上も私を支え続けてくれた妻だから

今度は私が同じ様に妻を支えてやりたいし守ってやりたい

だから、一日三度ほどの下の世話などは何とも思わない

一日24時間ず~と一緒の生活にも苦だと感じる事はない


世の中、認知症の介護に疲れて・・・

という様な悲惨なニュースを見聞きするが

私は幸せすぎるほど介護の辛さは、ほとんど何もない


望みはただ一つ、妻が人生を全うするまで元気で居させてほしい

どうぞ神様、仏様、私をそれまで元気で生かして下さいな

そうしたらニッコリして旅立てそうな気がするのでね











theme : ちょっとした報告
genre : 日記

悲喜こもごもの年だった

2018.11.18.12:43

3月30日;愛犬ハウディー君が虹の橋へ

9月10日;小さな命を助けてやりたいと5匹の子ネコを一時保護

9月29日;チーム命の輪さんが里親探しを引受けてくれ子ネコ達と涙の別れ

10月1日;妻の守り神的愛犬ももちゃんがアッという間に天国へ


悲喜こもごもの平成30年もあと一ヶ月ほどになった

変わる事無く穏やかな暮らしが出来ている事に幸せさえ感じる


多くの台風が襲ってきたがシッカリと耐え抜いた皇帝ダリヤ

急に寒くなったが霜もまだ降りる事無く、花を長く楽しめている

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北東に植えている南京ハゼとビワ

一気に紅葉したが今日あたりから散り始めている

右側のビワは花が一杯、来年こそは沢山の結実を待ちたい

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7月末頃までは片手を支えてやれば散歩も出来た妻だが

熱中症からだったのか嚥下する事が出来なくなり

一時、水も飲め難い状態となったが

一週間ほどで元通りに復活してくれた

その時から急に歩行が難しくなり車イス生活となった

家の中では出来るだけ両手を持って歩かせるようにするが

下の図の様に足の上に重心が来ないので立位をとる事が出来ない

手を離せば100%、後方へ転倒してしまう

一番困るのは便器の前で立つ事がだんだんと難しくなってきた

プロレスの卍固めの様な姿勢で妻を支え紙パンツ等を上げ下げする

朝方はマダ筋力がシッカリしているが寝る前になるとかなり厳しい

それでも最低3回以上のおむつ交換をし洗浄をシッカリとしている

一日24時間、一年365日のオムツ生活なので蒸れやすい

カブレ、カユミ等から守るために洗浄してあげる事が絶対なのだ

立位が保てない

それ以外は、これで要介護5の認知症なのだろうかと思うほど

穏やかな妻で居てくれるので本当に助かる

乱暴な振舞いも苛立ちも無い

決して、荒れ狂ったような姿は何処にも無いので

これ以上、望む事は何も無い、むしろ幸せさえ感じる



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プロフィール

久仁

Author:久仁
介護度5の認知症妻に恩返し中、わんこ達にも癒されながら楽しく笑って暮してる

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